私が仕事が忙しくなかなか洗車する時間が取れないのですが、洗車した後に限って、鳥の糞を落とされてしまいます。そうなるとまた洗い直さなければならず、とても腹立たしいです。鳥の糞は固まってしまうと、とても取りずらいので見つけたらすぐに洗車するようにしています。車のボディを保護するのは撥水コーティングを自分ですると費用が抑えられることがわかりました。コスパの良い撥水コーティングは自分で施工すべきです。洗車の際はコーティング専用のカーシャンプーで傷知らずになりますコーティング専用のカーシャンプーも併せて通販で購入しました。
車を大事にしたいので屋根のある駐車場に契約することも考えていますが、近隣にそういった設備はないため諦めるしかありません。シートをかぶせるのは面倒なので、鳥の糞対策は現状何もしていません。
鳥の糞が落ちていると見た目も悪いのですが、それ以上に心配なのが健康のこと。鳥インフルエンザなどが流行っている時期もありますので、渡り鳥の糞だった場合、健康被害がないのか気になります。また、鳥の糞は塗装にも良くないらしいのでそのままにしておくと車も傷つけてしまいます。野生の鳥ですので、病原菌など多くもっているかもしれないためマスクを着用し除菌シートなどでふき取ってから洗車しています。
鳥の糞対策でしたこと。我が家が借りている駐車場の上に電線があるのですが、どうも家の車の上でに習慣的の様に鳥が止まっている事がわかりました。
鳥が止まっていると言う事は＝的に毎日毎日、糞を車に落とされるのですが、電線の伸びている関係性から、家の車の上に特に糞が落ちている事が分りました。
同じ駐車場には車が５台止まっていますが、毎回糞を落とされるは家の車がメインなのです（汗）
洗車した後でも容赦なく糞がつているので、さすがに洗車をした時は面倒ですが、カバーをかけます。カバーも糞で汚れますが、そこはもう気にしない様にしました。
その後、１台の車が暫く駐車場に止まらなくなったので、管理会社に連絡をして止める場所を空いた場所に変えてもらうことで、日常的に鳥の糞が落ちてくる事はまのがれました。
近所の人は対策として、ホームセンターに売っている、クルクルと光るものを回るものを車の屋根に取り付けてから（吸盤タイプ）鳥が嫌がって車の付近には少なくなったと言っていました。